荒川泰彦教授、舘林潤大阪大学大学院工学研究科講師(論文投稿時=東京大学ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構特任助教)が9月5日、応用物理学会の第39回(2017年度)応用物理学会論文賞の解説論文賞を受賞しました。授賞対象論文は「応用物理 第85巻 第7号 pp.568-574」に掲載された“ナノワイヤ量子ドットレーザーの進展”です。
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