科学技術振興機構(JST)主催、東京大学ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構共催による戦略的創造研究推進事業(CREST)「量子状態の高度な制御に基づく革新的量子技術基盤の創出」(研究総括=荒川泰彦特任教授)第3回公開シンポジウムが11月21日(水)から2日間、東京大学駒場キャンパス・ENEOSホールで盛況に開催されました。28、29、30年度採択の全19課題についての報告講演があり、Q-LEAPなど、他の関連プロジェクトとの連携や今年度から始まった仏との国際連携も含めて、深化しながら、研究を推進していくことなどが確認されました。
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